2007.04.30 月曜日
先日読んだ本の中に、女性が好みの男性について話している一節がありました。
少し、紹介しますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*****食事をしながら男性の好みについて女性4人が話している場面です*****
「ところで、朝子さんの好きなタイプの男性ってどんな人?」
朝子さんは、口に運ぼうとしたチキン香草焼きをこぼしそうになりながら、考えるまもなく
「好み?そんなのあるわけないやん」
と、いつもどおり思いっきり歯切れの良い関西弁で言いました。
聞いた人は、きょとんとして
「へっ?何でですか?」
とナプキンで口のまわりをぬぐいながら言いました。
私も興味津々で朝子さんを見つめました。
朝子さんは手を止めずに、どんどん食べて、もぐもぐと豪快にお肉をかみながら、
誰に言うでもなく普通にこう続けました。
「あんなぁ、条件でなんて人を好きにならへんもん。
条件なんていらん。好きになったらそれで良いやん!
それで精一杯やわ。好きな人が好き、それで幸せやんか。」
条件で人を好きにならない・・・。
このフレーズは、ドーンと私の胸に体当たりしてきました。
お金持ちで、背が高くて、やさしくて、面白くて、かっこいい人・・・。
条件は、いつだって出会う前に積まれていきます。
積めば積むほど条件の壁は高くなって、出会いの可能性も少なくなってしまう。
そういえば、いつでも彼氏が切れない人や、結婚の早い人は、条件があっても
その壁の高さが低いのかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大手企業のトップセールスレディーを経て、現在コンサルタント業を営む有名な女性著者が、幸せな恋愛をするための秘訣としてこんな言葉を載せていました。
『自分が条件を言うなら、相手も条件を言うもの。
相手にお金持ちになって欲しいと思うなら、
絶対に太るなと言われても反論できない。
だって、お互いに出した条件だから。』
我々の、業界でも男性条件付のパーティーは沢山あります。
初めて出会う異性ですから、不安も手伝って条件のついているパーティーに参加したくなるのも普通なのかもしれません。
ただ、参加者の女性からこんな話しを聞いたことがあります。
恋工房PARTYで出会った男性と結婚することになり報告して頂いた電話での話です。
この女性は、コンパ感覚のカジュアルなパーティーに参加して彼と出会ったそうです。
話も合って、何度かデートするようになり、お付き合いが始まりました。
彼は仕事のことをあまり話さない人だったそうですが、気にも留めていなかったそうです。
付き合った後も仕事の話をしない彼に、彼女は思い切って尋ねました。
彼は、言いにくそうに『歯医者』と答えたそうです。
職業を言えば、好意を寄せてくれる女性は沢山いたそうです。でも、本当の自分を好きになって欲しいと思ったから仕事の話は、しなかったそうです。
主催者として、世の中の色々なニーズに対応しなければなりません。
ですが、女性コンサルタントの本に出会い、あの時に結婚の報告をくれた女性の事を思い出し、初参加の女性に、男性参加条件のないカジュアルパーティーをお勧めしたくなりました。